説経節と里神楽(せっきょうぶしとさとかぐら)
若松派説経節の公演が行われます。
―若松若太夫襲名二十周年記念企画―
説経節と里神楽(せっきょうぶしとさとかぐら)
日時 平成30年4月1日(日) 13:00?15:30終演予定
場所 長喜院(埼玉県川越市幸町町5-7)
※川越名所「時の鐘」の近くです。
出演 梅鉢会(里神楽)
若松若太夫(説経節)
演目 湯起請(ゆぎしょう・里神楽)
さんせう太夫鳴子唄親子対面(説経節)
参加費 (前売) 1,000円 (当日)1,200円
定員150名
チケット問い合わせ 若松若太夫090―9689―3652まで
川越経済新聞もあわせてご覧ください。
https://kawagoe.keizai.biz/headline/441/
錦影絵上演のお知らせ
去年もお伝えした事がある、上方で写し絵の上方版「錦影絵」を公演している大阪芸術大学の生徒さん達の公演が再び行われます。
場所は大阪ですが、タイミングの合う方、興味のある方は是非見に行っていただければと思います。
詳しくは下記サイトをご覧ください。
日時 平成25年2月17日(日)
http://nishiki-kagee.com/pge/05_plan.html
若松派 若松若太夫師との公演
説経浄瑠璃鑑賞会
日時 平成24年1月7日(土)午後1時30分 開演
場所 成増アクトホール
板橋区成増3-11-3-405
演目 小栗判官一代記
「照手姫二度対面段」 若松由太夫
「照手姫車引き段(姫車近江八景)」 若松若太夫
「親子対面矢取り段」 語 若松若太夫 写し絵 現代影絵プロジェクト
問合せ 板橋区教育委員会生涯学習課文化財係
電話 03-3579-2636
菅生歌舞伎の地で公演
2011.9.11
菅生歌舞伎という農村歌舞伎がある菅生地域で公演を行ないました。
詳しくは「影絵の話しあれこれ」をお読みください。
大震災、その後
この度、東北地方太平洋沖地震により被災された方、そしてご家族、関係者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
さて、日本列島は未曾有の災害を経験いたしました。被災地では未だに余震と、物資、燃料の不足に加え、物流の診断と被災に加え日々の生活にも被害が出ております。
被災をまぬがれた私たちは、この予想もできなかった難局に対して出来る事を考え、実行していかなければならない状況となっております。
被災地の方々や、被災に関わられた方々に対しても自分なりに出来る事を尽くし、一日も早い復興を祈り、この状況を乗り越えていかなければなりません。
各地域ではイベントなどを自粛し、被災地復興にむけ一丸となり協力していこうと言う動きになっております。
私達の地域でも同様で、自治会単位でも義援金を募り復興にすこしでも役にたてればと皆行動しております。
現代影絵では以前、今年は復元に力を入れ、極力イベントは行わないで主力イベントのみの公演とする方針を報告させていただきました。
しかしながらこのような状況の今、私達も復興に少しでも協力したいとの思いから活動費を義援金に使用し活動を自粛する事としました。
毎年公演を行っているヨルイチですが、このイベントも中止になる可能性が高いと思われます。まだ詳しい状況は分かっておりません。
数ヶ月後には詳しくご報告できると思います。
私達にとってボランティア活動は地域の役にたちたいと言う思いから行っていた事なので、その事が心の支えであり、この混乱を乗り越えて行く原動力となる物です。
皆様におかれましては物資の不足、先の見えない計画停電などで仕事はもとより生活自体にも甚大な影響を及ぼしておられる事と思います。
今は被災地の方々に対し、自分なりに出来る事を考え全力を尽くして共に乗り越えて行きたいと思っております。
ヨルイチにて写し絵と動く絵本の公演
2010年8月28日にヨルイチにて写し絵の公演を行います。
当日は元骨董屋さんがあった場所で行われる事になりました。屋内ですので雨の心配は無いです。
一緒にお店も出る予定ですのでお気軽にお立ち寄り下さい。
公演時間:7:00 第一回
8:00 第二回
多少前後する可能性あり
当日は椅子を用意致しますのでご利用下さい。
同じ場所で、占いと食品の販売がありますので是非。
詳細はまた
江戸写し絵と説経節の共演2
7月に薩摩派説経節との共演が決まりました。
第8回 よこやま光子 語りを楽しむ会
日時:22年7月17日
会場:立川アイムホール
説経:薩摩若太夫
三味線:京屋惹
演目:小栗判官矢取りの段
開演:午後2時開演
詳しくはイベント案内をご覧下さい。チラシのイメージを掲載中です。
東京新聞 あおぞらに掲載されました
2010-5-24
東京新聞で発行されている あおぞらに掲載されました。
新聞 西の風に掲載されました
2010-1-25
新聞 西の風に掲載
画像で閲覧
あきる野市ファミリーサポートセンター公演
2010-1-7
2010年1月16日にファミリーサポートセンターにて公演
●江戸写し絵
大江戸夜話し 花火、うさぎ、ダルマ
●動く絵本
大きなキャベツ、はなのみち、オバケのモアモア
カンボジア大型影絵芝居日本公演!
2009-11-6
2009-11-22: カンボジア大型影絵芝居「スバエク・トム」日本公演!
2009-10-20 17:19 (9 ヒット)
この秋、カンボジアを代表する芸能 ―刺激的な影絵芝居がやってきます!
スバエク・トムは、遺跡で名高いアンコール地方に伝わる壮麗な影絵芝居です。
「影絵」は光を通して見せるものという常識を破り、遣い手がスクリーンの前で
影絵人形とともに優雅な身体さばきをくり返しみせるのがみどころのひとつ。
繊細な彫刻が施された美しい人形は1mを超え、それを、複数の遣い手が
かかげるように遣う、大がかりな上演形式です。
演目は、壮大なヒンドゥー叙事詩「ラーマーヤナ」のカンボジア版で、
語り手と伝統楽器のアンサンブルを伴って演じられます。
古くは仏教寺院の祭礼などで上演され、1970年から20年におよんだ内線では
壊滅的な打撃を受けながらも、みごとに甦りました。
来日劇団は、この影絵芝居の伝承の中心をになうティー・チアン一座。
かつての支柱であった長老ティー・チアンの遺志を、いまは若手座長が継ぎ
先代に変わらぬ深い精神性にねざした壮麗な物語世界を、現代にみごとに
立ち上がらせてくれます。どうぞお見逃しなく!
【日程&会場】
2009年11月15日(日)14:00(開場13:30)
伊丹市・伊丹アイフォニックホール
2009年11月17日(火)18:30(開場18:00)
仙台市・東京エレクトロンホール宮城
2009年11月21日(土)15:00(開場14:30)
川崎市・川崎市国際交流センター
2009年11月26日(木)19:00
2009年11月27日(金)14:00/19:00(開場各30分前)
東京都・アサヒ・アートスクエア
【チケット】(全席自由)(伊丹、仙台公演は全席指定)
一般●前売3500円/当日4000円
学生●前売3000円/当日3500円
伊丹公演・学生●前売2500円/当日3000円
仙台公演●1000円
【レクチャーデモンストレーション】
参加費:一般●2000円(学生●1500円)
11月23日(祝)13:00~14:45
東京芸術劇場 中会議室
この芸能は[ユネスコ人類の口承及び人類の傑作の宣言]リスト<通称ユネスコ無形文化遺産>に選定されています。
お申し込みとお問い合わせ
(財)現代人形劇センター
tel. 044-777-2228
fax. 044-777-3570
http://www.puppet.or.jp
担当:塚田・鈴木
http://www.puppet.or.jp/puppetArchives/entryarchive/part15.html
説経節との共演決定
2009-11-6
八王子の薩摩派説経節との共演が決まりました。
日程については改めて発表いたしますが12月あたりになりそうです。場所は八王子のお寺です。
場 所:八王子 金剛院
日 時:12月19日 午後2時より本堂にて
演 目:小栗判官 矢取りの段
説経節:薩摩若太夫
写し絵:現代影絵プロジェクト
主催:南無の会
規定:一般も入れますが、入場の時に500円徴収(お菓子代と聴いておりますが定かではありません)
予定は変わる可能性もありますのでご了承ください。
多摩のあゆみ掲載
2009-8-15
この度、久保喜一著「写し絵日記」の紹介を「多摩のあゆみ」135号でさせて頂きました。ご興味のある方はご一読下さい。
ヨルイチにて写し絵の公演
2009-8-4
2009年8月29日土
東京都あきる野市のヨルイチにて写し絵の公演
時間:7:00~8:00
演目:大江戸夜話し 花火、兎、ダルマの3演目
幻灯紙芝居(予定)
深川江戸資料館公演決定
2008-9-17
落語と写し絵の共演を行います。
詳しくはイベント情報へ。
落語と写し絵共演
2008-8-28
今回「ヨルイチ」と言うイベントで、落語写し絵を行う事になりました。
詳しくはイベント案内をご参照下さい。
この事についてのお話しも「影絵の話しあれこれ」に記載されております。宜しければご一読お願い致します。
西多摩新聞に掲載されました
2007-2-23
西多摩新聞にプロジェクトのサイトが紹介されました。影絵や写し絵の芸能を沢山の方に知って頂ける事を願ってます。
読売新聞「GOOD DAYS」に掲載されました
2006-10-18
サイト完成
2006-10-16
サイトが完成しました。
ご質問などはフォーラムや問合せでお願いします。
基本的は事は、よくある質問に記載されておりますのでご参照下さい。